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『予知夢』(東野圭吾著)を読んだ。

『探偵ガリレオ』の第二弾。

今回も、天才物理学者の推理が冴え渡る。
そして3文字の題名も健在。

・夢想る(ゆめみる)
・霊視る(みえる)
・騒霊ぐ(さわぐ)
・絞殺る(しめる)
・予知る(しる)

題名からも分かるかもしれないけど、今回はさらにオカルトめいた事件。
それを快刀乱麻を断つがごとく、ばっさりと。

ただ、すべてが科学で解明されるかというと、
「予知る(しる)」の最後なんかをみると、そうでもないことが。

こっちの方もフジテレビのドラマ化の対象になるのかな?
ドラマも楽しみだ。

『探偵ガリレオ』(東野圭吾著)を読んだ。
う、また東野圭吾の本だったり。

本を買ってから気づいたんだけど、10月からフジテレビ・月9でドラマ化されるんだね。
福山雅治、柴咲コウが出演。
http://www.fujitv.co.jp/galileo/

超能力やオカルトめいたミステリーを、天才物理学者・湯川学が科学で解き明かす。

いかにも科学とは無関係そうな事象が、科学で解明されていく様は爽快だ。
こういうアイデアものが、推理小説の醍醐味。

1つ1つが短編になってる短編集なんだけど、
その題名もおもしろい。

・燃える(もえる)
・転写る(うつる)
・壊死る(くさる)
・爆ぜる(はぜる)
・離脱る(ぬける)

すべて3文字の動詞。
当て字もあるけど、読めてしまうね。
(本当にこうやって書くこともあるのかな?)

TVのドラマもみるぞ!

『天空の蜂』(東野圭吾 著)を読んだ。



まだまだ続く、東野圭吾さんの著書、読み漁り。



『幻夜』の779ページに続き、こちらも622ページと、長め。



超大型ヘリコプターが、犯人によって原子力発電所の上空にてホバリング。

日本にあるすべての原子炉を停止・破壊しないと、数時間後には原子炉へ墜落してしまう。

そしてちょっとした悪戯から、墜落されるヘリコプターには子供が閉じ込められる、更なる悲劇。



多方面から犯人を絞り、もどかしくも解決を試みていく。

その緊迫感に引き込ませられる。



テロリストと言ってしまえばそれまでかもしれないけれど、

そうとも言えない、犯人のメッセージ。

それはおそらく、本の中の世界ではなく、実際に呼んでいる読者へ語られているものなんだろうな。







『幻夜』(東野圭吾 著)を読んだ。

またまた東野圭吾さんの著書。



実はこの『幻夜』って、TVドラマでもやってた「白夜行」の続編に位置づけられるらしい。

白夜行を知らないでも、単独で読める内容になっているんだけど、

ところどころに、白夜行とのつながりが盛り込まれているらしく、知っている人なら分かるって。



本では白夜行を読んでないので、白夜行を先に読めばよかったなー、とちとだけ後悔。。





白夜行とすごく似てる世界観。

白夜行まですさまじくはないけれど、悶々とする世界は息苦しい。



犯罪の弱みを握られ縛られつつも、その女を愛する男、

利用できるものはなんでも利用して上を目指す女。



そして、酷な終わり方。。





白夜行と幻夜が続編かどうかについては、↓ここのサイトで詳しく比較されてます。



http://from1985.pekori.to/keigotaku/byaku_gen/byaku_gen.html







『華麗なる一族』を読んだ。
ドラマでも少し前にやってたけど、そっちは見てない。

読んでる間は、いったいどうなっていくんだ!?ってずって思わせ続けられていた。
でも、うーん、なんか楽しめる内容じゃあなかったなぁ。
なんつーか、暗い。ネガティブ。
悲しいとも違う、索漠とした後味が残る。

しかし長かったんで、読み終えたっつー満足感は得られるね。(笑)