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『嘘をもうひとつだけ』

『嘘をもうひとつだけ』(東野圭吾著)を読んだ。

東野圭吾の推理小説では必ず登場する加賀刑事。
その加賀刑事による推理にスポットを当てた短編推理小説集だ。

加賀刑事はあの刑事コロンボとか古畑仁三郎を彷彿とさせる。
犯人を、周りから少しずつ、辿る道のあちこちに布石を敷きながら、そして確実に追いつめていく。
隙のない詰め将棋のように。

加賀刑事の詰め将棋にスポットを当てた短編集なので、その周到な包囲網を存分に楽しめる。

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2007年04月19日 11:15に投稿されたエントリーのページです。

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