« 『手紙』(東野圭吾) | メイン | 『どちらかが彼女を殺した』 »

『破線のマリス』

『破線のマリス』を読んだ。

放送などの業界ではよく“マリスの除去”という言葉が使われるらしい。マリスとは悪意つまりいかにしてテレビなどから、嘘や偽情報、誹謗中傷を紛れさせないか、ということ。

まさにこの“マリス”によって、いや“マリス”を作り出してしまうことによって、主人公の人生は激変していく。

この本を読むと、テレビの見方が変わるだろう。
いや、最近の状況を鑑みると、さらに疑り深くなる、程度の変化しかないかもしれないが。。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://orangelip.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/167

コメント (1)

香取:

野沢尚は全作品オススメ

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2007年02月08日 21:29に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「『手紙』(東野圭吾)」です。

次の投稿は「『どちらかが彼女を殺した』」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type