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『夜のピクニック』

『夜のピクニック』(恩田陸著)を読んだ。 久しぶりに、ほのぼのとしたな。 まわりを取り囲む時間が、ゆったりと流れ、進んでいく。 呼応するように、登場人物たちの心も、ゆっくりと流れ、ただし確実に、動き出していく。

想いと、行動とが、うまくバランスのとれない、そして時間とイベントが次々と過ぎていく、あのなんとも言えない高校生活を思い起こしてくれた。
高校生活を思い出すと、なんだか幻だったような感覚に襲われる。
いろんなことに想いを馳せ、行動し、行動できなかった気がする。

将来の自分からみたら、今の自分はどう映るのかな。
今できることを、精一杯やらなきゃね。


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2006年10月13日 12:20に投稿されたエントリーのページです。

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