「パズル・パレス」(ダン・ブラウン著)を読んだ。
「ダ・ヴィンチコード」、「天使と悪魔」、「デセプション・ポイント」に続く4冊目。
ダンブラウンの処女作。
暗号解読に関する壮大なプロジェクトをめぐる事件が矢継ぎ早に発生。
処女作だからか、先に読んだものに比べて、ちーとだけ物足りなさが。
暗号解読そのものにあまり焦点が合わされてなくて、最後の最後に、ようやく一花咲いた、っていう感が強いかな。
実は、読みながら、もっと凄いどんでん返しを推理していただけに、それに比べて拍子抜けした感も、ある。
あんまり書くとネタバレになってしまうけど、全ては副長官の一人芝居だった、って推理をしてたんだけどね。
ま、そうはならなかったってことで。
とは言っても上下2冊分を一気に読めてしまう勢いは十分にある。