ずどんと。
2006.3.13
最近、よくわからない。
月を見ている。
自分は何をしているんだろうな。
ネガティブなわけではなく、かといってポジティブなわけでもなく、疑問。
自分の血には、遺伝子には、生命が、大昔から、紡がれている。
アメーバ、虫、猿、他の人。
そして自分には、意識がある。意志がある。
なんで自分に、この、意識があるんだろう。
この時代に、100年くらいという限られた期間。
何の意味があるんだろう。
月を見ながら、ふと、思う。
星を見ながら、ふと、考えてしまう。
子供の頃のことは、あまり覚えていない。
遠い、自分じゃない、記憶のような感じ。
学校に行って、食べ物食べて、なんか学んで、面白かったから進んで、
寝て、起きて、歩き出す。
この時代の、この期間、この命、この体、この意識、自分は何をしているんだろう。
何かしないといけないのかな。
何もしないでいいのかな。
好きなことをすればいいのかな。
嫌われたくは、ない。
好きになってもらえると、うれしい。
体を寄せ合えると、暖まる。
これでいいのかな。
会社行って、仕事して、お金もらって。
やりたいようなことやって、意見言って、意見言われて、考えて。
責任感じて、考えて。
ふと、空を見上げる。
星。
なんのために、この体があるんだろう。
人が、命が、意識が生まれてから、少し。
限られた意識の1つを、自分は持っている。
限られた体の1つを、自分は持っている。
朽ちると、なくなる。
なくなると、どこにいくんだろう。
消えるのかな。
消えると、この、今の自分は、どこかに残るのかな。
残したいのかな。
子孫?でもそれ、自分じゃないな。
自分は消えるんだな。
そう考えると、死にたく、ない。
死にたくないけど、時々、ずどんと、胸を貫いて欲しいと思うこともある。
ずどんと。
ドラマの中の、かっこいい死に方なんて考えて。
そんなうまくいくわけないし。
ずどんと、来ないで欲しいと思う。
なんだか、自分の意識って、わからない。
なんのためにあるんだろう。
時々、全てを投げ出して、命以外を投げ出して、
でもお金は必要だなと思いつつ、どこかに行きたくなる。
どこに行けばいーんだろう。
山の中のどこかかな。
こもりたい。
山を見たい。空を見たい。
ずっと、見ていたい。
でも、毎日はやってきて、歩くことを強要する。
恨めしい。
太陽が昇り、進まざるを得なくなる。
眠気が襲い、朝がやってくる。
好きな人と、一緒にいるのがいいのかな。
でも、こんな考えの人には、誰もついてこないだろ。
気味悪がる人、多数。
あー、自分は何をしたいんだろう。
何もしたくないのかな。
でも、人を傷つけるのは、いやだな。
でも、したいことも、したい。
わがままなのかな。
そういうこと、考えちゃいけないのかな。
考えてしまうのは、なんでだろう。
考えられてしまうのは、なんでだろう。
なんでもありなのかな。
でも、傷ついて、寒いのは、いやだな。
暖かい方が、いいな。
あと何十年か、どうしたらいいんだろう。
何をすればいいんだろう。
何か、したいことが、あるのかな。
しなきゃならないことなんて、なさそうだな。
最近、心が不安定な気がする。
思考が、定まらない。
なんだかどうでもよくなるときが、多い。
でも、どうにかしたいときも、多い。
傷つくのが、いやなだけかな。
なんだか、遠くへ、行ってしまいたい。