“正しさの基準を外側にではなく、自分自身の中心に据えること”
本を読んだ後に心に残ったのが、この言葉。
安直に言えば、周りの損得に振り回されず、自分の考え、心でものごとを決める、ってとこだろうか。
情報が氾濫し、生活や仕事にいろんな要素が影響してくる今の世の中、これってなかなかできないなと思う。
いや、そもそも自分自身の中心に、正しさがあるだろうか。自分自身で信じるに足るものが。
自分に限っていえば、自信を持って他の人に紹介できるようなものは、ない。
だから不安になり、何かに頼りたくなり、“外”に救いを求める。
“うつくしい人”になるのは難しいかもしれない。
でも、“うつくしい人”になろうとすることは誰にでもできるんじゃないだろうか。