自分が好きな本、人にも読んでもらいたい本をWebで紹介したい時、どうするか?
最近、やたらと流行っているブログ(ここもその流行に乗ってしまった1つ。。)でも、
いろいろなサイトへのリンクを張ったりして、いろいろな情報の紹介で使われている。
そんなときに便利なのが、以下で紹介する アマゾンが提供しているXMLだ。
Webサイトをもっている人なら、そこにXSLT(XMLデータをデザインをつけてブラウザで表示できるようにするもの)のファイルを置いて、あとはアマゾンが扱っている本へのリンクを埋め込めばOK。
これで、アマゾンで扱ってさえいれば、自分の好きなデザインで、本を紹介できる。
まぁものは試し、やってみてくだされ。
俺もやってみたらまた報告しますんで。
┃今ブログ(Weblog、Blog)が技術者を中心にブームとなっていますが、
┃最近、関心のある書籍や音楽商品をAmazon Web サービスで取得しブログ
┃に紹介する人が増えています。そこで、今回、Amazonで実際に販売されて
┃いる書籍や音楽商品のXMLデータを簡単に取得する方法をご紹介します。
┃
┃手順は非常に簡単です。たとえば、「XMLマスター」というキーワードで
┃書籍を検索するには、次のような URL をお使いの Web ブラウザのアド
┃レスに貼り付けて実行します。すると、結果が XML で返されます。
┃
┃ http://xml.amazon.co.jp/onca/xml3?t=webservices-20&dev-t=D30CQPU080371L&KeywordSearch=XML%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC&mode=books-jp&type=lite&locale=jp&f=xml
┃
┃返される XML は次のようなものです(抜粋。なお、データは2004年3月
┃24日17時50分現在のものです)。ご覧のとおり、Amazon.co.jp のサイト
┃上で表示されているデータがほぼそのまま再現されます。
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┃20:
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┃Amazon Web サービスは現在、xml.amazon.co.jp/onca/xml3 上で稼動
┃しています。URL に指定されているパラメータには次のような意味があり
┃ます。
┃
┃t:アソシエイトID(実験用のIDであるwebservice-20が指定されています)
┃dev-t:デベロッパー・トークン
┃KeywordSearch:検索するキーワードをUTF-8でURLエンコードした文字列
┃mode:商品カテゴリ(books-jp は和書)
┃type:返される XML データの構造(liteは概要、heavyは詳細)
┃f:返される データの形式(xml)
┃locale:検索対象の Amazon サイト(jp は Amazon.co.jp)
┃
┃このデータは、実際に Amazon.co.jp で稼動しているカタログデータか
┃ら得られるものです。返される XML には、書籍の URL も含まれます。
┃このURLから Amazon.co.jp にアクセスして商品を購入できる上に上記
┃のアソシエイトIDを適切に指定すれば紹介料収入を得ることもできます。
┃
┃上記のデータでは取得されていませんが、typeパラメータにheavyを
┃指定すれば、Amazon.co.jp 上にあるカスタマーレビューの内容やレコ
┃メンデーション(この本を買った人はこんな本も買っています)機能も
┃利用できます。また、Amazon.co.jp のショッピングカートを利用する
┃機能も、ほとんどが XML でサポートされています。
┃つまり、Amazon Web サービスを利用すれば、誰でもインターネット上
┃に Amazon.co.jp の支店をオープンできるのです。
┃
┃Amazon Web サービスは、XML のポテンシャルを最大限に活用できるよう
┃に作られています。たとえば、次のような XSLT スタイルシートを用意し
┃ます。
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┃6:
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┃8:
┃9:
┃
┃この XSLT スタイルシートをインターネット上に配置して、次のような
┃URL で Amazon Web サービスにアクセスすると、書籍の名前だけが結果
┃として返されます。
┃
┃ http://xml.amazon.co.jp/onca/xml3?t=webservices-20&dev-t=D30CQPU080371L&KeywordSearch=XML%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC&mode=books-jp&type=lite&locale=jp&f=[http://XSLT スタイルシートへの URL]
┃
┃また、SOAP 1.1 にも対応しており、WSDL ファイルも用意しているので
┃(http://soap.amazon.co.jp/schemas3/AmazonWebServices.wsdl)、
┃Apache Axis(Java)、SOAP::Lite(Perl)、nuSoap(PHP) などの
┃お馴染みの Web サービスツールキットを利用した開発もできます。
┃
┃もちろん XML でデータをやり取りするだけですから、利用は Web サイ
┃トに限定されません。Amazon Web サービスの利点を活かして、
┃Amazon.co.jp では Microsoft Office System のリサーチ・ウィンド
┃ウにプラグインするアプリケーションを開発・提供しています
┃(http://www.amazon.co.jp/researchservice)。このプラグインを
┃利用すると、Microsoft Office System のユーザーは、Amazon.co.jp
┃の膨大なデータから知りたい情報を探し出して、情報を文書に挿入したり
┃検索された商品を Amazon.co.jp のショッピングカートに入れる作業ま
┃でも、Web ブラウザを立ち上げることなく、Microsoft Office System
┃アプリケーションの中で行えます。これも、Microsoft Office System
┃とAmazon Web サービスの双方が XML を効果的に活用している一例とい
┃えます。
┃
┃Amazon Web サービスの詳細と、デベロッパー・トークンの取得について
┃は http://www.amazon.co.jp/webservices/ を参照してください。
┃日本語での質問ができるディスカッション・ボードも設置されています。
コメント (1)
おお、しばらくみない間に新しくなったな。
「気まぐれ日記」から「Blog」へ。
前より豆にチェックしてみるかね。
投稿者: 純 | 2004年04月30日 00:10
日時: 2004年04月30日 00:10